2012年11月25日
上田諭尉のマナーの悪さに辟易
テレビを見ていて、上田諭尉
のマナーの悪さには辟易します。
特に、グリーン周りでのマナーの悪さは最悪。パターが入らなかったら、キャディバックに向けてパターを投げつけたり、今回の大会でも17番でボギーを打ったら、キャディに向かって(しかも取れない位置に)ボールを投げる始末。転がるボールを拾いに行くキャディがかわいそうでした。
パターを投げるのも、ボールを投げるのも、ゴルフ場(特にグリーン)を傷つけるという行為につながるだなんて頭の片隅にもないのでしょうね。
今度、投げたボールがグリーンを転がったら、グリーンのテストとみなして2打罰のペナルティを与えて欲しいと思います。
テレビを見ていて気分悪いし、この人間だけは応援できません。
ほんのわずかのテレビのシーンでいろいろと映し出されるので、実際のプレーではもっともっとやっているのでしょうね。
ゴルフというスポーツをリスペクトしていない選手にツアートーナメントなんて戦って欲しくないです。
若いゴルファーのみなさまが絶対に真似しないようにして欲しいと思います。

特に、グリーン周りでのマナーの悪さは最悪。パターが入らなかったら、キャディバックに向けてパターを投げつけたり、今回の大会でも17番でボギーを打ったら、キャディに向かって(しかも取れない位置に)ボールを投げる始末。転がるボールを拾いに行くキャディがかわいそうでした。
パターを投げるのも、ボールを投げるのも、ゴルフ場(特にグリーン)を傷つけるという行為につながるだなんて頭の片隅にもないのでしょうね。
今度、投げたボールがグリーンを転がったら、グリーンのテストとみなして2打罰のペナルティを与えて欲しいと思います。
テレビを見ていて気分悪いし、この人間だけは応援できません。
ほんのわずかのテレビのシーンでいろいろと映し出されるので、実際のプレーではもっともっとやっているのでしょうね。
ゴルフというスポーツをリスペクトしていない選手にツアートーナメントなんて戦って欲しくないです。
若いゴルファーのみなさまが絶対に真似しないようにして欲しいと思います。
2012年06月18日
九州オープンゴルフ選手権観戦(初日)
先週末に行われた九州オープンゴルフを見に佐賀クラシックゴルフ倶楽部
に行ってきました。
当日は大会の初日でした。アウトのホールを中心に観戦し、特にツアーシード選手たちを目的に追いかけて行きました。その中で筆者が感じた感想をちらほらと書きます。
小田孔明
選手ですが、終始首をかしげながらのラウンドでした(笑)ドライバーが左右に散った場面もありましたし、アイアンもグリーンには乗るものの、不満げな表情が多かったです。恐らく、自分の狙ったところに行ってなかったのでしょう。
パー5のティーショットが左に曲がってカート道(アスファルトではないところ)にボールが行ったときには、救済を受けずにそのまま打たれました。ところが、ちょっとダフリ気味に入って狙ったフェアウェイには届かずに手前のラフに。そういったショットから見ても、どうも本調子ではないのでしょう。最終日、スコアを崩したのもなんとなくうなずける結果でした。
ただ、ドライバーの弾道はすごかったです。他の同組のメンバーとは全然球筋が違いました。途中から競りあがっていくようなボールですね。あのボールをドライバーで打てるのはすごいなと思いました。
小田龍一
選手ですが、恐らく、奥さんも一緒に同行して応援をされていました。ただ、残念ながら今回出場したツアープロの中では、一番調子を落としていらっしゃるのではなかろうかと思います。まず、アプローチとショートアイアンの距離感がまったくといっていいほど出ていませんでした。雨の中のラウンドで集中力を乱すようなしぐさもありましたし、ファーストパットを打ってOKパーに寄せるのもなかなかできずに苦労しているみたいでした。
ロングホールの2打目でボソッと
「どの方向にどのくらい打ったらいいのかわからん」
と、同組の選手に対してぼやいていたのには笑いました(笑)
…っていうか、小田孔明選手もですが、小田龍一選手もたばこ吸いすぎ(笑)ハーフターンの待ち時間の際には、筆者の目の前を二人のタバコの煙がもうもうと曇っていました。
※筆者はたままた近くでコーヒーを飲んでいただけです。
諸藤将次
は笑顔が素敵でした(笑)同組の藤島選手がアプローチをする際に、こころないギャラリーが歩き出したのを見た諸藤選手が、さっと右手をあげてギャラリーの動きを制したのを見たときにはいい人だなと思いました。先輩の藤島選手に気を使っていたのかな。
諸藤選手といえば、ドライバーの飛距離が魅力なのですが、佐賀クラシックが距離がなく、やや狭いコースだったのであまりドライバーを使うシーンを見られませんでした。諸藤選手は、スイングのテンポが速いので、典型的なアベレージゴルファーの筆者にはあまり参考になりませんでした。ただ、諸藤選手のそのテンポの速さがアプローチの距離感のばらつきを生んでいるような気がしてなりません。ばちっ!と寄るときもあれば、なんで?って言うほど寄らないときもあったし。調子の波があるというよりは、思ったところに思った力で打てているのに、なぜか寄らないという状態のような気がします。初日のプレーを見たら、もっともっと勝てそうな選手ですが、2日目、3日目と段々と順位が下がっていきました。飛距離が魅力的なだけに、ショートアイアン、アプローチの精度をあげて欲しいですね。なぜ寄らない?っていうシーンが減ればいいですね。そうそう、諸藤選手の背筋はかなりすごかったです。肩の付近が相当盛り上がっていました。
宮里聖志
選手ですが、良くも悪くもかなりリラックスして試合に臨んでいらっしゃいました(笑)彼の2つ後ろの組の宮里優作選手の方にはまってしまって、聖志選手はあまり見れませんでした。優作選手の組についていた際、ショートホールで前の組がつまっているときに、グリーンで短めのバーディパットをさらっとはずす聖志選手の姿が見えました(笑)はずした瞬間、優作選手も吉本新喜劇ばりにかるーくひざをかくっとこけてましたwww
宮里優作
ですが、今回のオープン大会を見に行って一番の収穫でした。何より、スイングテンポがかなり素晴らしいです。ドライバー、ミドルアイアン、ショートアイアン、アプローチ、すべてにおいてテークバックからフォローにかけての流れが抜群に綺麗で、メトロノームで計ってみたいくらいのテンポのよさでした。
時々、アプローチで緩む癖のある筆者ですが、あの一定のリズムでスイングの開始から終了まで打ち切るリズム。そのなかで丁寧にラインを出しながらヘッドの抜いてフォローを取るあの打ち方はかなり参考になりました。
優作選手のスイングのすべてにおいて力をいれず、ボールを打った後こそがヘッドが最速になるような流れるような円運動。非常にためになりました。ゴルフの中継は結構テレビで見ているつもりですが、現場でプロのスイングを見るとかなりいいものですね。一時期、優作選手が勝てないのが七不思議のひとつみたいな感じで言われていたことがありましたが、かなりうなずけます。早く1勝して自信を持って欲しいですね。
また、ラウンドの途中に、待ち時間に大会出場中の高校生に話しかけたり、他人のプレーにナイスと声をかけたり、ハウスキャディさんにも優しく接していたりと、非常に紳士的できさくな姿も印象的でした。
…とかなりべた褒めですが、ミドルホールのティーショットでユーティリティをつかまえすぎて左に曲げ、暫定球を打つというところで彼の元を離れました(笑)
大会を通じてあれ?と思ったことは、こういう大会にでているトップアマチュアの方でも、ティーショットでとんでもないスライスボールを打ったり、セカンドのウッドでダフったりというところがちらほらと見えました。何が言いたいのかというと…もっと自分も自信を持ってもいいかなということです(笑)
ただ、トップアマたちはミスを繰り返したり続けたりしません。そういうミスがでても、悪くてもダボ、ボギーで抑えます。ミスを続けてトリプルボギーを打ったりというのはほとんど皆無でした。また、危険な場所があれば、絶対に届かないクラブで打つなどのマネジメントがしっかりとしていました。
彼らは、多種多様の球筋でボールを自由自在に操っているわけでもなく、とんでもないロングパットをスコンスコンと入れているわけでもありません。ただ、ミスがでないように、スコアが崩れないようにしっかりとまとめていく作業を地道にこなしていました。
アベレージゴルファーである我々も狙い方、クラブの選択の仕方などの考え方を変える事と、ラウンドを通じて集中していくことができれば、必ずやもっともっといいスコアがでるはずです。
非常に勉強になった大会観戦でした。

当日は大会の初日でした。アウトのホールを中心に観戦し、特にツアーシード選手たちを目的に追いかけて行きました。その中で筆者が感じた感想をちらほらと書きます。
小田孔明

パー5のティーショットが左に曲がってカート道(アスファルトではないところ)にボールが行ったときには、救済を受けずにそのまま打たれました。ところが、ちょっとダフリ気味に入って狙ったフェアウェイには届かずに手前のラフに。そういったショットから見ても、どうも本調子ではないのでしょう。最終日、スコアを崩したのもなんとなくうなずける結果でした。
ただ、ドライバーの弾道はすごかったです。他の同組のメンバーとは全然球筋が違いました。途中から競りあがっていくようなボールですね。あのボールをドライバーで打てるのはすごいなと思いました。
小田龍一

ロングホールの2打目でボソッと
「どの方向にどのくらい打ったらいいのかわからん」
と、同組の選手に対してぼやいていたのには笑いました(笑)
…っていうか、小田孔明選手もですが、小田龍一選手もたばこ吸いすぎ(笑)ハーフターンの待ち時間の際には、筆者の目の前を二人のタバコの煙がもうもうと曇っていました。
※筆者はたままた近くでコーヒーを飲んでいただけです。
諸藤将次

諸藤選手といえば、ドライバーの飛距離が魅力なのですが、佐賀クラシックが距離がなく、やや狭いコースだったのであまりドライバーを使うシーンを見られませんでした。諸藤選手は、スイングのテンポが速いので、典型的なアベレージゴルファーの筆者にはあまり参考になりませんでした。ただ、諸藤選手のそのテンポの速さがアプローチの距離感のばらつきを生んでいるような気がしてなりません。ばちっ!と寄るときもあれば、なんで?って言うほど寄らないときもあったし。調子の波があるというよりは、思ったところに思った力で打てているのに、なぜか寄らないという状態のような気がします。初日のプレーを見たら、もっともっと勝てそうな選手ですが、2日目、3日目と段々と順位が下がっていきました。飛距離が魅力的なだけに、ショートアイアン、アプローチの精度をあげて欲しいですね。なぜ寄らない?っていうシーンが減ればいいですね。そうそう、諸藤選手の背筋はかなりすごかったです。肩の付近が相当盛り上がっていました。
宮里聖志

宮里優作

時々、アプローチで緩む癖のある筆者ですが、あの一定のリズムでスイングの開始から終了まで打ち切るリズム。そのなかで丁寧にラインを出しながらヘッドの抜いてフォローを取るあの打ち方はかなり参考になりました。
優作選手のスイングのすべてにおいて力をいれず、ボールを打った後こそがヘッドが最速になるような流れるような円運動。非常にためになりました。ゴルフの中継は結構テレビで見ているつもりですが、現場でプロのスイングを見るとかなりいいものですね。一時期、優作選手が勝てないのが七不思議のひとつみたいな感じで言われていたことがありましたが、かなりうなずけます。早く1勝して自信を持って欲しいですね。
また、ラウンドの途中に、待ち時間に大会出場中の高校生に話しかけたり、他人のプレーにナイスと声をかけたり、ハウスキャディさんにも優しく接していたりと、非常に紳士的できさくな姿も印象的でした。
…とかなりべた褒めですが、ミドルホールのティーショットでユーティリティをつかまえすぎて左に曲げ、暫定球を打つというところで彼の元を離れました(笑)
大会を通じてあれ?と思ったことは、こういう大会にでているトップアマチュアの方でも、ティーショットでとんでもないスライスボールを打ったり、セカンドのウッドでダフったりというところがちらほらと見えました。何が言いたいのかというと…もっと自分も自信を持ってもいいかなということです(笑)
ただ、トップアマたちはミスを繰り返したり続けたりしません。そういうミスがでても、悪くてもダボ、ボギーで抑えます。ミスを続けてトリプルボギーを打ったりというのはほとんど皆無でした。また、危険な場所があれば、絶対に届かないクラブで打つなどのマネジメントがしっかりとしていました。
彼らは、多種多様の球筋でボールを自由自在に操っているわけでもなく、とんでもないロングパットをスコンスコンと入れているわけでもありません。ただ、ミスがでないように、スコアが崩れないようにしっかりとまとめていく作業を地道にこなしていました。
アベレージゴルファーである我々も狙い方、クラブの選択の仕方などの考え方を変える事と、ラウンドを通じて集中していくことができれば、必ずやもっともっといいスコアがでるはずです。
非常に勉強になった大会観戦でした。
2011年10月19日
日本オープン
久保谷は惜しかったですね~。
風が強いなかでのゴルフは一昨年の全英オープンで活躍していた姿を思い出しました。
あの全英オープンは一時期リーダーズボードにも乗るほどのプレイでしたもんね。
風に強いプレーヤーだなと思っていたのですが、そのとおりの堅実なプレイでした。
それにしても、まったくツキのない出来事がありましたね。
久保谷がグリーンエッジからパターで打ったボールが「ぽこん」と跳ねた瞬間は、本人は笑ってましたが、相当へこんだでしょうね。バーディを取れるかというところが一転してボギーになったんですからね。
同じ組を回っていたベサンムンは、実はあれで楽になったのかもしれません。
そして、あのロングホールでのイーグルですからね。
600ヤード超えのホールの2打目をクリークで打ってのツーオンですからね。
飛距離に正確さが加わると鬼に金棒ですね。
飛距離といえば、諸藤がもう少しショットが上手になったらすごいプレイヤーになりそうなんですけどね~。
まあ、何やかんやと言っても、18番は勝負の分け目でしたね。
ともすればボギーになるかというベサンムンがきっちりとアプローチを寄せてパーを拾ったのに対して、久保谷のバーディチャンスはショートしてはずしたという部分がメンタル面でがくっときたのかもしれません。
佐藤は完全に手がびびりあがってましたね。勝ち続けていた10年前だったら、あっさりと優勝していたでしょうね。
ゴルフはただでさえメンタルスポーツですから、あれだけブランクとプレッシャーがあればなかなか厳しいものがありますね。
それでも、1打差での3位は立派な成績だと思います。
石川や池田、諸藤などの粋のいい選手は次々と消えて言ったのですが、見ていて非常にドキドキ感のある日本オープンでした。
あんな風に長い時間放送してくれると、ホール毎の流れ、勢い、我慢などのゴルフの奥深い部分が楽しめて非常にいいですね。
風が強いなかでのゴルフは一昨年の全英オープンで活躍していた姿を思い出しました。
あの全英オープンは一時期リーダーズボードにも乗るほどのプレイでしたもんね。
風に強いプレーヤーだなと思っていたのですが、そのとおりの堅実なプレイでした。
それにしても、まったくツキのない出来事がありましたね。
久保谷がグリーンエッジからパターで打ったボールが「ぽこん」と跳ねた瞬間は、本人は笑ってましたが、相当へこんだでしょうね。バーディを取れるかというところが一転してボギーになったんですからね。
同じ組を回っていたベサンムンは、実はあれで楽になったのかもしれません。
そして、あのロングホールでのイーグルですからね。
600ヤード超えのホールの2打目をクリークで打ってのツーオンですからね。
飛距離に正確さが加わると鬼に金棒ですね。
飛距離といえば、諸藤がもう少しショットが上手になったらすごいプレイヤーになりそうなんですけどね~。
まあ、何やかんやと言っても、18番は勝負の分け目でしたね。
ともすればボギーになるかというベサンムンがきっちりとアプローチを寄せてパーを拾ったのに対して、久保谷のバーディチャンスはショートしてはずしたという部分がメンタル面でがくっときたのかもしれません。
佐藤は完全に手がびびりあがってましたね。勝ち続けていた10年前だったら、あっさりと優勝していたでしょうね。
ゴルフはただでさえメンタルスポーツですから、あれだけブランクとプレッシャーがあればなかなか厳しいものがありますね。
それでも、1打差での3位は立派な成績だと思います。
石川や池田、諸藤などの粋のいい選手は次々と消えて言ったのですが、見ていて非常にドキドキ感のある日本オープンでした。
あんな風に長い時間放送してくれると、ホール毎の流れ、勢い、我慢などのゴルフの奥深い部分が楽しめて非常にいいですね。
2010年12月26日
日本シリーズ 藤田選手優勝インタビュー
日本シリーズは、ベテランの藤田選手が優勝しました。
優勝した際のインタビューがおもしろかったw
---------
今日会場にお越しのギャラリーの皆様、たくさん、この藤田寛之を応援いただきましてありがとうございました。(会場笑)
(中略)
これからもぜひ、この男子ゴルフツアー、ぜひ現場に足を運んでいただいて、石川遼くんの素晴らしいドライバーショット、それから、丸山選手のいぶし銀の技、谷口選手の怖い顔、たくさん楽しみありますから、2011年もよろしくお願いします。今日はありがとうございました。
---------
おもしろいですね^^
優勝した際のインタビューがおもしろかったw
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今日会場にお越しのギャラリーの皆様、たくさん、この藤田寛之を応援いただきましてありがとうございました。(会場笑)
(中略)
これからもぜひ、この男子ゴルフツアー、ぜひ現場に足を運んでいただいて、石川遼くんの素晴らしいドライバーショット、それから、丸山選手のいぶし銀の技、谷口選手の怖い顔、たくさん楽しみありますから、2011年もよろしくお願いします。今日はありがとうございました。
---------
おもしろいですね^^
2010年12月11日
池田勇太の秘密
インタビューを目をつぶって聞いてみて確信した。
声がそっくりということは、顔の骨格が似ているということだ。
ホークスの小久保と池田勇太は似ている(笑)


声がそっくりということは、顔の骨格が似ているということだ。
ホークスの小久保と池田勇太は似ている(笑)


2010年10月24日
馬場ゆかりさんが勝てない理由
それは…彼女が優しすぎるから!
今日の試合、その優しすぎるのが現れたのが17番。
横峰さんがアプローチを寄せ切れなかったら、同じく寄せきれない馬場さん。
横峰さんがパーパットをはずしたら、同じく入れきれない馬場さん。
そこがもう少し、厳しく行けたら…。
他人を蹴落としてまでも優勝したいくらいの気迫が感じられない。
(蹴落とすっていう表現はちょっと違うか。とにかく気迫が希薄)
万年2位の彼女が一皮向けるとしたら、そういうところだと思う。
ちなみに、筆者は土曜日に天瀬温泉カントリークラブへ。
1番ホール8,2番ホール7と散々なスタートだった割にはなんとか93で収まった。
そんな天瀬温泉カントリークラブの歴代女子優勝者には馬場ゆかりさんの名前が(笑)
福岡の筑後地方から発信するこのBlogは、彼女を応援しております。
今日の試合、その優しすぎるのが現れたのが17番。
横峰さんがアプローチを寄せ切れなかったら、同じく寄せきれない馬場さん。
横峰さんがパーパットをはずしたら、同じく入れきれない馬場さん。
そこがもう少し、厳しく行けたら…。
他人を蹴落としてまでも優勝したいくらいの気迫が感じられない。
(蹴落とすっていう表現はちょっと違うか。とにかく気迫が希薄)
万年2位の彼女が一皮向けるとしたら、そういうところだと思う。
ちなみに、筆者は土曜日に天瀬温泉カントリークラブへ。
1番ホール8,2番ホール7と散々なスタートだった割にはなんとか93で収まった。
そんな天瀬温泉カントリークラブの歴代女子優勝者には馬場ゆかりさんの名前が(笑)
福岡の筑後地方から発信するこのBlogは、彼女を応援しております。
2010年05月17日
フンドーキンレディース
フンドーキンレディースは横峯さくら選手が優勝しました。
会場となった、福岡センチュリークラブは、筆者の住んでいる地域からは、比較的近い場所にあるのでぜひとも行きたいなと毎年思っているのですが、なかなか行ける機会がありません。
プロのツアートーナメントを間近で見たことがないのですが、やはりプレーを見たら更にゴルフのおもしろみがわかるんですかね。
日本プロゴルフ選手権が行われた長崎も全然余裕で行ける距離なので、迫力のプレーを間近で見る機会を失って、もったいないなという気持ちがあります。
今年は…、いや、来年までにはプロのトーナメントの試合を見に行ってみたいなと思います。
KBCオーガスタ見に行きたいなーー。
会場となった、福岡センチュリークラブは、筆者の住んでいる地域からは、比較的近い場所にあるのでぜひとも行きたいなと毎年思っているのですが、なかなか行ける機会がありません。
プロのツアートーナメントを間近で見たことがないのですが、やはりプレーを見たら更にゴルフのおもしろみがわかるんですかね。
日本プロゴルフ選手権が行われた長崎も全然余裕で行ける距離なので、迫力のプレーを間近で見る機会を失って、もったいないなという気持ちがあります。
今年は…、いや、来年までにはプロのトーナメントの試合を見に行ってみたいなと思います。
KBCオーガスタ見に行きたいなーー。
2010年05月17日
日本プロゴルフ選手権大会
日本プロゴルフ選手権大会は、谷口徹選手が優勝しました。また、藤田選手も3位に入っております。
ヤマハの二人が今期は好調ですね。特に藤田選手は、ドライバーの飛距離がかなり伸びていると思います。
アラフォー勢代表として、谷口選手か藤田選手が賞金王を取ったらおもしろいですね。
石川選手や池田選手に負けないで欲しいなと思います。、
思い起こせば、池田勇太選手のプロ初勝利は去年のこの大会でした。1年が経つのは早いですね。
池田選手もたった1年で非常に名も実もある選手となったような気がします。
この初優勝の大会の前の大会で、優勝を逃したときはこのまま勝てない選手になるのかなと思ったら、あっさりと勝ちました。
しかも、メジャーでの勝利でしたからね。
そのほかでは、6位に深堀選手が入ったのも注目ですね。人気のある選手だけに、上位戦線に顔をだしてくれると盛り上がりますね。怪我からの復帰に時間がかかったかもしれませんが、これからエンジンがかかるのではないでしょうか。
ヤマハの二人が今期は好調ですね。特に藤田選手は、ドライバーの飛距離がかなり伸びていると思います。
アラフォー勢代表として、谷口選手か藤田選手が賞金王を取ったらおもしろいですね。
石川選手や池田選手に負けないで欲しいなと思います。、
思い起こせば、池田勇太選手のプロ初勝利は去年のこの大会でした。1年が経つのは早いですね。
池田選手もたった1年で非常に名も実もある選手となったような気がします。
この初優勝の大会の前の大会で、優勝を逃したときはこのまま勝てない選手になるのかなと思ったら、あっさりと勝ちました。
しかも、メジャーでの勝利でしたからね。
そのほかでは、6位に深堀選手が入ったのも注目ですね。人気のある選手だけに、上位戦線に顔をだしてくれると盛り上がりますね。怪我からの復帰に時間がかかったかもしれませんが、これからエンジンがかかるのではないでしょうか。