2011年02月27日
浮羽カントリークラブ
今年初ラウンドということで、浮羽カントリークラブ
へ行ってまいりました。
OUT:48
IN:40
合計:88
なんか、末広がりで演技のいい数字がでました(笑)
フェアウェイが狭いところはR9、フェアウェイが広くて距離が必要だと感じたらInpresXで打とうと思っていたのですが、R9の感触が思いのほか良くて、ラウンド全部R9で通しました。ゆったり振っているのですが、距離はInpresXと遜色なく飛んでいました。
INの11番でドライバーを振ったら、カート道に載って跳ねて、グリーン手前のバンカーへ。
特急券を使った300ヤードショット(笑)
でも、そのバンカーが、あごの手前で一打で外に出なくて、痛恨のボギー(笑)
そのホール、一緒にラウンドした友人は、自分よりも100ヤードくらい飛んでなかったのですが、アプローチをきっちりと寄せてバーディ。
ゴルフは飛べばいいものではないことがよーーーく分かりました。
久しぶりのゴルフだったので、OUTはアイアンのミスが多く、せっかくのドライバーの調子を生かせませんでしたが、Inに入ってからは、アプローチからの寄せワンも増えて、なかなかいいラウンドでした。
今回のラウンドは、R9が使えそうな目処がついて、すごくうれしいです!

OUT:48
IN:40
合計:88
なんか、末広がりで演技のいい数字がでました(笑)
フェアウェイが狭いところはR9、フェアウェイが広くて距離が必要だと感じたらInpresXで打とうと思っていたのですが、R9の感触が思いのほか良くて、ラウンド全部R9で通しました。ゆったり振っているのですが、距離はInpresXと遜色なく飛んでいました。
INの11番でドライバーを振ったら、カート道に載って跳ねて、グリーン手前のバンカーへ。
特急券を使った300ヤードショット(笑)
でも、そのバンカーが、あごの手前で一打で外に出なくて、痛恨のボギー(笑)
そのホール、一緒にラウンドした友人は、自分よりも100ヤードくらい飛んでなかったのですが、アプローチをきっちりと寄せてバーディ。
ゴルフは飛べばいいものではないことがよーーーく分かりました。
久しぶりのゴルフだったので、OUTはアイアンのミスが多く、せっかくのドライバーの調子を生かせませんでしたが、Inに入ってからは、アプローチからの寄せワンも増えて、なかなかいいラウンドでした。
今回のラウンドは、R9が使えそうな目処がついて、すごくうれしいです!
2011年02月20日
TOURSTAGE PHYZ (ツアーステージ ファイズ)
ブリヂストンから新しく発売されたドライバー、TOURSTAGE PHYZ
を試打してみました。


以前、藍ちゃんのVIQを使っていたのですが、VIQと比べると芯の広さはやや増したような気がします。
フェースはVIQよりもなんとなく狭い感じ。かといってシャローというわけでもなく、中間的な感じがしました。
ですので、構えた感じが非常にヘッドが座っていて、ボールに当たらないのではという不安はあまりありません。
フェースラインは、芯の当たりに模様が何も入っていなくて、それもちょっとした特徴なのでしょう。
このドライバーがいいなと思った点は、打ち損じたなと思ったボールでも、ドライバーが拾ってくれてボールをあげてくれます。
シャフトは中調子ということでしたが、ヘッドが走らないというような感覚はありませんでした。
前のドライバーであるZ-TXだったら、トップでランを含めて180Y程度に終わるようなボールでも、キャリーで180Y運んでくれる感じです。
ただ、ちょっとでもスイングを強くすると、数値にもでていましたが、サイドスピンが多くなってボールが暴れだします。
これは、シャフトが耐え切れなったからと想定します。ゆったりとスイングするプレイヤー…スポーツ経験のない、30代~40代のゴルファー、もしくは50代以上のゴルファーに合いそうな気がしますね。
若い頃に野球とかテニスとかしていた人ならば、もっとしっかりしたシャフトのドライバーの方がいいかもしれません。
ただ、シャフトというのは、意外とスイングスピードには比例しなかったりもしますからね。
アマチュアでしたらどんなプレイヤーでも、試打する価値はあるかなと思います。
ま、率直な感想。
…ゼクシオ(笑)
ゼクシオに対抗して作ったような雰囲気がぷんぷん漂っています。
顔がちょっと渋すぎる感じで、かつ、名称が覚えにくい感じなので、デザイン的なところも含めてどこまで人気がでるかなって所ですね。



以前、藍ちゃんのVIQを使っていたのですが、VIQと比べると芯の広さはやや増したような気がします。
フェースはVIQよりもなんとなく狭い感じ。かといってシャローというわけでもなく、中間的な感じがしました。
ですので、構えた感じが非常にヘッドが座っていて、ボールに当たらないのではという不安はあまりありません。
フェースラインは、芯の当たりに模様が何も入っていなくて、それもちょっとした特徴なのでしょう。
このドライバーがいいなと思った点は、打ち損じたなと思ったボールでも、ドライバーが拾ってくれてボールをあげてくれます。
シャフトは中調子ということでしたが、ヘッドが走らないというような感覚はありませんでした。
前のドライバーであるZ-TXだったら、トップでランを含めて180Y程度に終わるようなボールでも、キャリーで180Y運んでくれる感じです。
ただ、ちょっとでもスイングを強くすると、数値にもでていましたが、サイドスピンが多くなってボールが暴れだします。
これは、シャフトが耐え切れなったからと想定します。ゆったりとスイングするプレイヤー…スポーツ経験のない、30代~40代のゴルファー、もしくは50代以上のゴルファーに合いそうな気がしますね。
若い頃に野球とかテニスとかしていた人ならば、もっとしっかりしたシャフトのドライバーの方がいいかもしれません。
ただ、シャフトというのは、意外とスイングスピードには比例しなかったりもしますからね。
アマチュアでしたらどんなプレイヤーでも、試打する価値はあるかなと思います。
ま、率直な感想。
…ゼクシオ(笑)
ゼクシオに対抗して作ったような雰囲気がぷんぷん漂っています。
顔がちょっと渋すぎる感じで、かつ、名称が覚えにくい感じなので、デザイン的なところも含めてどこまで人気がでるかなって所ですね。
2011年02月03日
スタンスを狭めて打ってみる
練習でも、ラウンドでも、ボールの方向性がぶれだしたら試してみることがあります。
それは、スタンスを狭めて打ってみること。
スタンスが広くなると、どうしても体の回転の軸がぶれてしまって、ヘッドの最下点が右に左にずれることが多くなります。
スタンスを狭めると、スイングの動きがより円回転に近くなって、ヘッドの最下点がずれることが少なくなります。
何よりも、スタンスが広くなると、回転することができなくてどうしても手打ちになってしまいます。
最下点が定まらない上に、手打ちになってしまうので、ボールが右に左にと暴れだす。。。
回転の意識と、最下点の安定度、これらを確保するために、調子が悪いなと思った際に、構えたときよりも半歩、スタンスを狭めて打ってみるのは有効だと思います。
それは、スタンスを狭めて打ってみること。
スタンスが広くなると、どうしても体の回転の軸がぶれてしまって、ヘッドの最下点が右に左にずれることが多くなります。
スタンスを狭めると、スイングの動きがより円回転に近くなって、ヘッドの最下点がずれることが少なくなります。
何よりも、スタンスが広くなると、回転することができなくてどうしても手打ちになってしまいます。
最下点が定まらない上に、手打ちになってしまうので、ボールが右に左にと暴れだす。。。
回転の意識と、最下点の安定度、これらを確保するために、調子が悪いなと思った際に、構えたときよりも半歩、スタンスを狭めて打ってみるのは有効だと思います。